「いつか、やってみたい。」
そう思っていたことがありました。
料理をもっと学んでみたい。
自分の経験を誰かの役に立てたい。
何か新しいことを始めてみたい。
でも、毎日の暮らしは忙しく、気がつけば何年も過...
「私、一人だったら絶対に参加していなかったと思う。」
ワークショップが終わったあと、そんな言葉が聞こえてきました。
初めて会う人たち。
初めて作る料理。
知らないことばかりで、参加する前は少し不安...
「今度の日曜日、ちょっと出かけてもいいかな?」
そう言いかけて、言葉を飲み込んだ。
夫は仕事で疲れている。
子どもにも予定がある。
母のところにも顔を出したい。
洗濯も、買い物も、やっておかなければ。
「この講座、ちょっと面白そう。」
スマートフォンで見つけた案内を、しばらく眺めていました。
以前から興味があったことです。
でも、申し込みのボタンを押そうとすると、急にいろいろなことが気になり始...
「私、今度新しい仕事を始めることにしたの。」
久しぶりに会った友人が、うれしそうに話してくれました。
「えっ、すごいね! よかったね。」
そう答えながら、心のどこかで、少し羨ましい気持ちが生まれました...
この一週間、「私は、何を選んで生きている?」
という問いを一緒に見つめてきました。
毎日の小さな選択。
選択の奥にある理由。
「こうするべき」という声。
身体が伝えてくれる感覚。
自分のために食べる...
「どうして、それをやりたいの?」
そう聞かれると、
私たちは理由を探します。
健康にいいから。
将来役に立つから。
家族のためになるから。
仕事につながるから。
理由があると、
人にも説明しやすいし、
自分...
昨日は、身体の声を聴いてみました。
今日は、その身体に、
「何を食べさせてあげよう?」と考えてみたいと思います。
毎日の食事は、
あまりにも当たり前なので、
「食べることも、自分への選択である」とい...
「私は、本当はどうしたい?」
そう自分に問いかけても、
すぐには答えが出ないことがあります。
長い間、家族のことを優先してきた。
仕事で求められることに応えてきた。
「こうした方がいい」
「こうあるべ...
ちゃんとしなければ。
家族を優先しなければ。
仕事は最後までやらなければ。
健康でいるためには、こう食べなければ。
人に迷惑をかけてはいけない。
年齢を考えなければ。
私たちの暮らしの中には、たくさんの「べき...