私の人生を、もう一度私が選ぶ ― 私は、何を選んで生きている? DAY7 ―

生活習慣 Sep 05, 2026

 この一週間、「私は、何を選んで生きている?」

という問いを一緒に見つめてきました。

毎日の小さな選択。
選択の奥にある理由。
「こうするべき」という声。
身体が伝えてくれる感覚。

自分のために食べるものを選ぶこと。

そして、

理由はなくても、
自分の中から生まれる「やってみたい」。

今日は最後に、
もう一つだけ問いかけてみたいと思います。

あなたは、今までの人生を、どう見ていますか?

選べなかったと思ってきたこともある

人生には、「自分で選んだ」と言い切れないこともあります。

家庭環境。
時代。
経済的な事情。
誰かとの出会いや別れ。
病気や予期しなかった出来事。

そして、「本当は違うことをしたかった」と思っていることもあるかもしれません。

あのとき、別の道を選んでいたら。
もっと勇気があったら。
もっと自分を大切にしていたら。
そう思うこともあるでしょう。

でも、人生をもう一度選ぶということは、

過去を消して、別の人生を始めることではありません。

「これが、私の人生だった」と受け取る

うまくいったことも。
失敗したと思っていることも。
誰かを愛したことも。
傷ついたことも。
諦めたことも。
勇気を出したことも。
選んだことも。
選べなかったと思っていることも。

全部を含めて、

「これが、私の人生だった。」と受け取ってみる。

それは簡単なことではありません。

けれどそこには、
過去を否定することとは違う、
静かな強さがあります。

この人生を生きてきた自分を、
もう敵にしない。

そのとき初めて、「では、ここから私はどう生きよう?」

という問いが生まれてきます。

人生は、今日からも選べる

48歳でも。
60歳でも。
80歳でも。

人生の途中にいる限り、

今日という日は、
まだ生きていません。

明日も、
まだ決まっていません。

だから、

すべてを変えなくてもいい。
大きな決断をしなくてもいい。
今日の食事。
今日会う人。
今日使う時間。
今日自分にかける言葉。

その一つひとつを、

「私は、これを選ぶ。」

と生きてみる。

そこから、
自分の人生はもう一度、
自分のものになっていきます。

あなたの生命力は、なくなっていない

忙しさの中で、
見えなくなっていただけかもしれません。

誰かの期待に応えることに、
一生懸命だっただけかもしれません。

「仕方がない」と言いながら、
心の奥にしまっていただけかもしれません。

それでも、「本当はどうしたい?」

と問いかけたとき、
何かが少し動いたなら。

それが、
あなたの生命力なのかもしれません。

人生を変えるのではなく、

この人生を、もう一度自分で選ぶ。

今日が、その始まりになってもいいのです。

🌱 今日の小さな生命力

この一週間の最後に、
一つだけ言葉をつくってみませんか。

「これから私は、____を大切に生きる。」

何を入れてもかまいません。

健康。
家族。
自分の時間。
挑戦。
楽しむこと。
人とのつながり。

あるいは、まだ言葉にならなくても大丈夫です。

あなた自身が選んだ言葉には、
あなた自身の生命力があります。

そして明日から、
その言葉を小さく生きてみましょう。

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