19年前、JLBAは「食」を通して健康を伝える活動から始まりました。
そして今、20年目を迎える節目に立ち、
私たちは改めて問いかけています。
「未来に何を残したいのだろう。」
建物でしょうか。
資格でしょうか。
本でしょうか。
もちろん、それらも大切です。
でも、私が本当に残したいものは、
もっと目には見えないものです。
私たちは自然から多くの恵みをいただいて生きています。
太陽の光。
土。
水。
野菜や果物。
すべての命がつながり合い、
私たちの命を支えてくれています。
そのことに感謝できる心を、
未来の子どもたちへつないでいきたいと思います。
私は小さい頃、「自分なんて」と思っていました。
でも、人には誰にも、
まだ発揮されていない可能性があります。
だから未来の子どもたちには、
「あなたには可能性がある」と伝え続けたいのです。
誰かと比べなくてもいい。
自分らしく花を咲かせればいい。
そんな社会をつくりたいと思っています。
これからの時代は、
一人で勝ち抜く時代ではありません。
互いの違いを認め、
支え合い、
学び合う時代です。
森がそうであるように、
人も一人では生きていけません。
だから私は、
「共に育つ」という文化を未来へ残したいのです。
未来は、
子どもたちだけが創るものではありません。
今を生きる私たち一人ひとりの選択が、
未来を形づくっています。
今日どんな食事を選ぶか。
どんな言葉をかけるか。
どんな生き方をするか。
その一つひとつが、
未来への贈り物になります。
19年間、私たちは食を通して生命力を育んできました。
20年目からは、その生命力を、未来へつないでいきます。
健康な身体。
豊かな感性。
人とのつながり。
自然を愛する心。
そして、
自分らしく生きる勇気。
それらを次の世代へ手渡していくことが、
私たちの使命だと考えています。
もしあなたが、
未来の子どもたちへ一つだけ贈り物ができるとしたら、
何を贈りますか?
知識でしょうか。
愛でしょうか。
健康でしょうか。
希望でしょうか。
私は、「あなたには無限の可能性がある」
というメッセージを贈りたいと思います。
🌿明日は19周年特集の最終回。
「ありがとう、そして未来へ。」
19年間の感謝と、これから始まる新しい物語をお届けします。
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