「もう、この歳だから」と未来を決めていませんか? ― 私の人生を、自分で生きる。DAY4 ―

「今さら始めても。」
「経験がないから。」
「若かったらやったかもしれない。」
「私には無理だと思う。」

何かに心が動いた直後、
こんな言葉が浮かぶことはありませんか。

まだ何も始めていないのに、

過去の自分が、
未来の答えを出してしまう。

未来を考えるとき、私たちは過去を見る

何か新しいことをしようとすると、
「私は今まで何ができた?」と考えます。

経験があるか。
資格があるか。
成功したことがあるか。
失敗したことはないか。

それは、とても合理的な考え方です。

でも、

未来は本当に、
過去の延長にしかないのでしょうか。

48歳の「これから」

たとえば48歳。

20歳から見れば、
たくさんの人生を生きてきました。

仕事をした。
結婚した。
子どもを育てた。
誰かを支えた。
いろいろな経験をしてきた。

でも人生100年と考えたら、まだ半分ほどです。

ここで、「今までこうだったから、これからもこう」
と決めるのか。

それとも、「ここから私は、何を大切にして生きたい?」

と問い始めるのか。

同じ48歳でも、
未来の見え方は変わります。

60歳でも。
70歳でも。

何歳でも、

今日より先には、
まだ生きていない時間があります。

過去を捨てるのではない

未来を創るというと、

今までの人生を捨てて、
新しい自分になるように聞こえるかもしれません。

そうではありません。

家族も。
仕事も。
失敗も。
うれしかったことも。
できなかったことも。

全部を持ったまま、

「では、ここからどう生きよう?」と問い直す。

過去は未来を閉じる材料ではなく、

これからを創るために
自分が持っているものでもあります。

「やってみたい」は、小さな未来

今の7daysでも、

初めてのレシピを作ってみる。
いつも選ばない食材を使ってみる。
自分のためにロースイーツを作ってみる。

そんな小さな「やってみる」があります。

やってみなければ、
どんな自分に出会うかは分かりません。

人生も同じなのかもしれません。

未来は、
すべて見えてから歩くものではなく、

一歩踏み出すことで、初めて見えてくるもの。

🌱 今日の小さな生命力

今日は、

「できるか、できないか」を一度置いて、

紙に一つだけ書いてみてください。

「本当は、これからやってみたいこと。」

大きな夢でなくていい。
誰にも見せなくていい。
理由もいりません。

未来への扉は、
そんな小さな言葉から開くのかもしれません。

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