「みんながそうしているから」を、一度置いてみる ― 私の人生を、自分で生きる。DAY2 ―

「普通は、そうするでしょう。」
「みんな、そうしているよ。」
「この年齢なら、こうするもの。」

何気なく使っている言葉です。

そして私たちは、思っている以上に、
この「普通」に助けられて生きています。

毎回ゼロから考えなくても、
社会の中にはたくさんの道が用意されているからです。

でも、ときどき立ち止まってみたいのです。

「それでも私は、これを選ぶ?」

「私が選んだ」と思っていたけれど

学校を選ぶ。
仕事を選ぶ。
結婚する。
子どもを育てる。
家を持つ。
親のことを考える。

人生には、
たくさんの選択があります。

そのとき、

親が安心するから。
安定しているから。
周りもそうしているから。
失敗しなさそうだから。

という理由で選ぶことがあります。

それが間違いなのではありません。

その時の自分にとって、
大切な選択だったのだと思います。

でも人生の途中で、

ふと、「これは、本当に私が選んだ人生なのかな?」

と思う瞬間がやってくることがあります。

過去を否定する必要はない

そんな問いが生まれると、
「今までの人生は間違っていたの?」と思ってしまうかもしれません。

そうではありません。
その時々で考え、迷い、家族を大切にし、できることを選びながら、
ここまで生きてきた。

それも全部、
自分の人生です。

大切なのは、
過去を否定することではなく、

今、もう一度選び直してみること。

「みんながそうしているから」ではなく、
「それでも私は、これを大切にしたい。」と言えたとき、

同じ人生でも、
意味が変わってくるのではないでしょうか。

食卓には、小さな「普通」がたくさんある

朝はこれを食べるもの。
家族にはこれを作るもの。
甘いものは我慢するもの。
自分の分は後でいい。

食にも、
たくさんの「いつもの普通」があります。

今の7daysで、
いつもとは少し違う食べ方や、
ロースイーツに触れてみること。

それも、
「こうするもの」を一度置いて、

「私はどう感じる?」を試してみる小さな機会です。

人生を変えなくてもいい。

まず一つ、当たり前を問い直してみる。

そこから自分で考える力が戻ってきます。

🌱 今日の小さな生命力

今日、「いつもそうしているから」

と続けていることを一つ見つけてください。

そして、「今の私も、これを選びたい?」と聞いてみる。

答えが「はい」でもいいのです。
誰かの「普通」だったものを、
今日、自分自身でもう一度選ぶ。

それも、自立です。

◆関連記事
自立ってなんだろう?

Close

ローヴィーガンマイブランド特別支援金訓書