自分を大切にすることに、理由はいらない― 本来の自分に還る。DAY4 ―

頑張ったから、
今日はご褒美。

仕事が終わったから、
少し休もう。

家族のことを全部済ませたから、
自分の時間。

私たちは知らないうちに、

「何かをしたら、自分を大切にしていい」

という順番で生きていることがあります。

でも、本当にそうでしょうか。

何もしていない私には、価値がない?

役に立つ。頑張る。期待に応える。成果を出す。

私たちは小さい頃から、
何かが「できた」ときに褒められる経験を重ねてきました。

そして大人になると、
自分自身にも同じことをするようになります。

「今日は頑張ったから、休んでいい。」
反対に、「今日は何もできなかった。」と、自分を責める。

でも生命は、
成果を出した日だけ、
大切になるのでしょうか。

自分のために、何かをつくる

家族のためなら料理をする。

誰かが来るなら、
きれいに盛りつける。

誕生日なら、
特別なスイーツを用意する。

では、自分一人のためだったら?

「私だけなら、何でもいい。」
そう思ってしまうことはないでしょうか。

でも、ときには、
自分のために果物をきれいに切る。
好きなお皿を出す。
お茶を丁寧にいれる。

自分のために、
小さなスイーツをつくる。

そんなことをしてもいい。

それは贅沢ではなく、
「私は、私を大切にしている」

という行為なのだと思います。

自分を満たすことは、わがままではない

自分を大切にすることと、

家族を大切にすることは、
反対ではありません。

自分の身体を感じる。
自分の「好き」を知る。
自分に少し時間を使う。

そうして自分の生命が満たされると、
また誰かにやさしくできることもあります。

誰かのために生きることと、
自分を生きること。
その両方があっていい。

🌱 今日の小さな生命力

今日は自分のためだけに、
一つ何かをしてみませんか。

好きな果物を買う。
お気に入りのカップでお茶を飲む。
10分休む。

小さなことで十分です。

そして、
「頑張ったから」ではなく、
「私だから、大切にする。」

そんな一日にしてみましょう。

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