「大丈夫」と言いながら、無理をしていませんか? ― 本来の自分に還る。DAY2 ―

「大丈夫?」そう聞かれて、
「大丈夫、大丈夫。」と答える。

でも本当は、少し疲れている。

眠い。
何もしたくない。
誰かに話を聞いてほしい。

そんな日、ありませんか?

「大丈夫」が上手になっていく

大人になると、
私たちは「大丈夫」と言うのが上手になります。

家族がいる。
仕事がある。
やることがある。
自分が止まったら困る人がいる。

だから、

「これくらい平気」
「みんな頑張っている」
「まだできる」

と自分に言い聞かせる。

それを繰り返しているうちに、

本当に大丈夫なのかどうかさえ、
分からなくなることがあります。

身体は、先に知っている

でも身体は、
案外正直です。

朝、起きるのがつらい。
食欲がない。
逆に、何かを食べ続けたくなる。
肩に力が入っている。
深く息をしていない。
いつもよりイライラする。

もちろん、身体の不調にはさまざまな原因があります。

でも日常の小さな変化は、

「今の私を見て」

という、自分から自分への知らせになることがあります。

食べることから、自分を見る

だから食事も、
自分を知る小さな時間になります。

「身体にいいから食べなければ」

だけではなく、

今日は何がおいしい?
食べたあと、どう感じる?
本当にお腹が空いている?
今の私は、何を欲している?

正解を出す必要はありません。

ただ、感じてみる。

先週の生命力ジャーナルでは、
「食べる」を見つめました。

今週はそこからもう一歩進んで、

食べている「私」を見てみたいと思います。

本来の自分に還るとは

いつも元気な自分になることではありません。

疲れている自分もいる。
迷っている自分もいる。
頑張りたい自分もいる。
休みたい自分もいる。

それを否定せず、

「ああ、今の私はこう感じているんだ」

と気づく。

そこから、
自分との関係が変わり始めます。

🌱 今日の小さな生命力

今日は一度、
目を閉じて深く息をして、

「今、身体はどんな感じ?」

と聞いてみましょう。

元気。
疲れた。
重い。
軽い。
分からない。

どんな答えでも大丈夫。

今日は、直すのではなく、
ただ気づいてみる一日に。

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