なぜ現代人は「情報疲れ」しているのか? AI・SNS時代に失われやすい「整う感覚」

心の健康と社会 May 18, 2026

なぜ現代人は「情報疲れ」しているのか?

AI・SNS時代に失われやすい「整う感覚」

朝起きてすぐスマホを見る。
次々に流れてくるニュース、SNS、動画、AI情報。

現代は、
常に“情報”とつながっている時代です。

便利になった一方で、
「なんだか疲れる」
「頭が休まらない」
「考えすぎてしまう」

そんな感覚を持つ人も増えています。


脳は常に「判断」している

私たちの脳は、
情報を見るたびに

・必要か不要か
・見るか見ないか
・信じるか疑うか
を無意識に判断しています。

つまり現代人は、
膨大な「判断」を毎日繰り返している
状態なのです。


「判断疲れ」が起きている

この状態が続くと、
判断疲れ(Decision Fatigue)
と呼ばれる状態が起こることがあります。

すると、
・集中力低下
・イライラ
・不安感
・やる気の低下

などにつながりやすくなります。


自律神経も休まりにくい

スマホやSNSは、
常に脳を刺激するため、
自律神経が休まりにくい
状態になることがあります。

特に、朝から大量の情報を入れることで、
交感神経が過剰に働きやすくなる
と言われています。


腸と脳はつながっている

さらに近年は、
「腸脳相関」という言葉も注目されています。

腸と脳は密接につながっており、
腸内環境の乱れが
気分やストレスに影響する

ことがわかってきています。

つまり、
情報疲れは“脳だけの問題”ではないのです。


研究からわかっていること

情報過多やデジタル疲労については、多くの研究があります。

例えば、
American Psychological Association では
情報過多やデジタル接触がストレスや疲労感に関係することが報告されています。

👉 https://www.apa.org/news/press/releases/stress

また、
Harvard Medical School では
腸と脳の関係(Gut-Brain Connection)について説明されています。

👉 https://www.health.harvard.edu/mind-and-mood/the-gut-brain-connection

さらに、
National Institutes of Health の研究でも
デジタル疲労や脳疲労が心身に影響することが示されています。

👉 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC7364393/


JLBAの視点

デジタル時代ほど「自然」が必要になる

JLBAでは18年間、
食・ 感覚・ 心と体の関係
を探究してきました。

その中で感じているのは、
情報が増えるほど
 “自然”が必要になるということです。


人間は本来、自然と共に整う存在

人間の体は、 太陽・ 水・ 緑・ 季節
と共に生きるようにできています。

しかし現代では、
 情報刺激が多すぎて
 感覚が過敏になりやすい
状態が起きています。


だから今、「朝」が重要になる

JLBAでは、 朝の時間をとても大切にしています。

特におすすめしているのが、
✔ 朝30分スマホを見ない
✔ 朝のロースムージー
✔ グリーンを取り入れるという習慣です。


グリーンが持つ“静けさ”

グリーン野菜には、
・クロロフィル
・ミネラル
・フィトケミカル

などが含まれています。

JLBAの実践では、
グリーンを増やすことで
「頭が静かになる」

という変化を感じる方も多くいます。


AI時代に必要なのは「感覚の回復」

これからの時代は、
情報を増やすこと以上に
 “整う感覚”を取り戻すこと

が大切になるのかもしれません。


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