未来に残したい“日本の食習慣”とは ? 失いたくない「整う暮らし」の知恵

日本文化と健康 May 16, 2026

未来に残したい“日本の食習慣”とは

失いたくない「整う暮らし」の知恵

便利な時代になりました。

いつでも食べられる。
どこでも買える。
簡単に済ませられる。

それはとても便利なことです。

でもその一方で、
「何か大切なものを失っている」
そんな感覚を持つ人も増えています。


日本の食文化が持っていたもの

昔の日本の暮らしには、
 “整う習慣”が自然に存在していました。

・旬をいただく
・腹八分目
・発酵を活かす
・家族で囲む食卓
・いただきますを言う

それは単なる食事ではなく、
生き方の文化でもありました。


「食べる」が作業になっていないか

現代では、
食べることが“処理”になりやすくなっています。

・急いで食べる
・ながら食べ
・考えずに選ぶ

すると少しずつ、
感覚が鈍くなることがあります。


本来の食は「感覚」を育てる

本来の和食文化は、
何を食べるか以上に
どういただくかを大切にしていました。

・季節を感じる
・味わう
・感謝する
・分かち合う

その積み重ねが、
感性や心を育てていたのです。


研究からわかっていること

食習慣と健康の関係については、多くの研究があります。

例えば、
Harvard T.H. Chan School of Public Health では
自然な食事や食習慣が健康維持に関係することが説明されています。

👉 https://www.hsph.harvard.edu/nutritionsource/

また、
UNESCO では
和食が「自然を尊重する社会的慣習」として評価されています。

👉 https://ich.unesco.org/en/RL/washoku-traditional-dietary-cultures-of-the-japanese-00869


JLBAの視点

未来に残したいのは「整う感覚」

JLBAでは18年間、
・ローフード
・ 日本文化
・ 食の在り方を探究してきました。

その中で感じているのは、
本当に残したいのは、レシピだけではない
ということです。


残したいもの

それは、「整う感覚」です。

・自然とつながる感覚
・命をいただく感覚
・体の声を感じる感覚

そして、人と分かち合う感覚です。


NEO和食ローフードという未来

NEO和食ローフードは、
昔に戻ることではありません。

本来の知恵を、
現代に合う形で未来へつなぐ挑戦です。


食は未来をつくる

何を食べるかは、どう生きるか
につながっています。

だからこそ今、
日本の食習慣の中にある“整う知恵”
を未来へ残したい。

JLBAはそう考えています。


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