昨日、アースデイ。
地球に生きる私たち一人ひとりが、「どのように生きるか」を静かに問い直す日でした。
私たちJLBAが連携する、アメリカの信頼ある医療団体
Physicians Committee for Responsible Medicine(アメリカ医師委員会)より、今年のアースデイに寄せたメッセージが届きました。
今年のアースデイは、
「地球にとって最も健康的な食事」=植物性の食事
に光を当てています。
動物性食品に頼らない食事を選ぶことは、
私たち一人ひとりができる、最も力強い気候変動へのアクションのひとつです。
それは単なる“食の選択”ではありません。
私たちの身体を整え、地球環境を守り、
そして命ある存在へのやさしさへとつながっていく——
まさに、命の循環そのものを整える行為です。
同委員会の臨床研究チームは、
環境への影響に着目した研究を学術誌『JAMA Network Open』に発表しました。
その結果、
動物性食品を植物性食品に置き換えることで、温室効果ガス排出量が51%削減されることが明らかになっています。
これは、食の選択が
個人の健康を超えて、地球規模の変化を生み出す力を持っていることを示しています。
さらに最近の調査では、
アメリカ人の約半数が、環境への配慮から植物性の食事に関心を持ち始めていることも報告されています。
世界は今、確実に変わり始めています。
私たちJLBAもまた、
「食から本来の自分に還る」という道を通して、
人と地球の調和を取り戻す実践を続けています。
アースデイが、あなたにとって
・自分の身体を大切にする選択
・地球にやさしい選択
・ 命とつながる選択
を見つめる、あたたかな一日となりますように。
🌏 アースデイおめでとうございます。
追伸:
すでに植物性の食事を取り入れている方は、ぜひその体験を周りの方へ分かち合ってみてください。その一歩が、やさしい未来を広げていきます。
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