2011年3月11日、日本では観測史上最大級の地震と津波が発生し、多くの尊い命が失われました。東日本大震災は、自然の力の大きさとともに、人間社会のあり方を深く問いかける出来事でもありました。
震災後、多くの研究や議論の中で語られてきたのは、災害に対する備えだけでなく、「自然とどのように共に生きていくか」という視点です。気候変動や環境問題が世界的な課題となる中、人間は自然を完全に支配できる存在ではなく、その一部として生きているという認識が改めて重要視されています。
震災から15年。追悼の思いとともに、自然と調和する社会のあり方を考える日でもあります。
・Japanese National Police Agency|東日本大震災被害状況
・United Nations Office for Disaster Risk Reduction|Disaster risk reduction
・World Health Organization|Climate and health
・災害とレジリエンス研究
・気候変動と自然災害
・コミュニティと防災研究
自然は、人間の外にあるものではなく、
私たちの一部。
食も、健康も、暮らしも、
すべて自然とつながっています。
震災の日は、
自然の力を思い出す日。
そして、人と人が助け合い、
支え合った日でもあります。
私たちが目指しているのは、
自然と人間が、共にうまくいく世界。
その第一歩は、
日々の暮らしの中にあるのかもしれません。