あなたの身体は何を求めていますか?
あなたの食事に足りない色は何色ですか?
~ローフード栄養学で読み解く生命力診断週間~
あなたは昨日、
何色の野菜や果物を食べましたか?
少し思い出してみてください。
緑。赤。黄色。オレンジ。紫。白。
実は、野菜や果物の色には意味があります。
そして、その色の偏りが、
身体からのメッセージになっていることがあります。
□ 野菜は食べるが、いつも同じものが多い
□ 緑の野菜は少ない
□ 果物はほとんど食べない
□ 白米やパン中心になりやすい
□ 茶色い食事が多い
□ 一日の食事を思い出すと色が少ない
当てはまるものはありましたか?
植物は、
自分を守るために様々な成分を作り出しています。
その代表が、ファイトケミカルです。
ファイトケミカルとは、
植物に含まれる天然の成分で、近年の栄養学でも注目されています。
そして、その多くは色として現れています。
🥬緑色
クロロフィル(葉緑素)、マグネシウム、葉酸などを含みます。
グリーンスムージーが注目される理由のひとつでもあります。
🍅赤色
🍇紫色
トマトやベリー類に含まれる色素成分は、
植物が紫外線などから身を守るために作り出したものです。
🥕オレンジ色
🥭黄色
カロテノイドなどの成分が含まれています。
色が濃い野菜や果物ほど、
豊かな植物栄養素を持つことが多いと言われています。
私たちは、
栄養を数字だけでは見ません。
色もまた、
身体へのメッセージだと考えています。
昨日の食卓を思い出してみてください。
もし茶色が中心だったなら、
身体はもっと色を求めているかもしれません。
JLBAのAI栄養分析では、野菜は食べていても、
色の偏りが大きい方が少なくありません。
つまり、栄養素も偏りやすくなります。
だから私たちは、「一日5色」
をひとつの目安として考えています。
あなたの昨日の食事は、
何色でしたか?
そして、今あなたの身体が求めている色は何色でしょうか?
身体は言葉ではなく、
色で栄養を教えてくれているのかもしれません。
この本では、
ファイトケミカルや栄養ネットワークを通して、
生命力を見える化しています。
明日は、
「あなたの生命力は何点ですか?」をテーマに、
生命力診断の考え方をご紹介します。