甘いものがやめられない人へ ~それは意志の弱さではなく栄養不足かもしれません~

食と栄養 Jun 17, 2026

あなたの身体は何を求めていますか?
甘いものがやめられない人へ
~それは意志の弱さではなく栄養不足かもしれません~

「甘いものをやめたいのにやめられない」
そんな経験はありませんか?

午後になるとお菓子が欲しくなる。
疲れるとチョコレートに手が伸びる。
食後なのにデザートが欲しくなる。

そして、「また食べてしまった…」
と自分を責めてしまう。

でも、少し見方を変えてみましょう。
それは意志の弱さではなく、
身体からのメッセージかもしれません。

あなたはいくつ当てはまりますか?

□ 午後3時頃になると甘いものが欲しくなる
□ 疲れるとチョコレートを食べたくなる
□ 食後にデザートが欲しい
□ コーヒーが手放せない
□ イライラすると食べたくなる
□ 夜になるとお菓子を食べてしまう
もし当てはまるものが多ければ、
身体が何かを求めているのかもしれません。

身体はエネルギーを求めている

私たちの身体は、疲れたり、栄養が不足したりすると、
すぐにエネルギーになるものを求めます。

その代表が糖質です。
だから甘いものが欲しくなることがあります。

もちろん、
甘いものが悪いわけではありません。
大切なのは、なぜ欲しくなるのかを見ることです。

本当に欲しいのは何でしょう?

ローフード栄養学では、
甘いものへの欲求の背景に、
栄養バランスの偏りが隠れている場合があると考えます。

例えば、
・ミネラル不足
・食物繊維不足
・野菜不足
・果物不足
・水分不足  などです。

身体は言葉を話しません。

その代わり、「食べたい」
というサインで伝えているのかもしれません。

AI栄養分析で見えること

JLBAのAI栄養分析では、
甘いものを欲しがる方に共通して、
植物性食品やミネラルが不足しているケースが少なくありません。
もちろん全員ではありません。

しかし、身体が必要な栄養で満たされると、
自然と欲求が変わる方も多く見られます。

我慢ではなく満たす

私たちは、「甘いものをやめましょう」
とは考えていません。

まずは、身体を満たすこと。
グリーンを増やす。
果物を増やす。
ミネラルを補う。
生命力のある食事を増やす。

すると、身体の声が変わり始めることがあります。

今日の問い

あなたが甘いものを食べたくなるのは、
どんな時でしょうか?

疲れた時?
ストレスを感じた時?

それとも、
身体が何かを求めている時でしょうか?

身体は今、どんな栄養を求めているのでしょうか。

🌿『食は未来をつくる
ローフード栄養学で目覚める生命力

この本では、
食欲や疲労も生命力という視点から見える化しています。

明日は、「あなたの食事に足りない色は何色ですか?」
をテーマに、ファイトケミカルと生命力の関係を見ていきます。

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