砂糖の代わりに、デーツという甘さ ― 何千年も人類を支えてきた「生命の実」

地球と食の未来 Jan 28, 2026

デーツ(ナツメヤシの実)は、中東・北アフリカ地域を中心に、約6000年以上前から人類に食べられてきた、世界最古の果実のひとつです。砂漠地帯でも育つデーツは、「生命の木」とも呼ばれ、古代エジプトやアラブ文化では、主食や栄養源として大切にされてきました。
栄養面では、デーツは自然な糖質に加え、食物繊維、カリウム、マグネシウム、鉄分、ポリフェノールなどを含み、血糖値の急上昇を抑えながら、エネルギー補給ができる果実として知られています。また、腸内環境の改善、疲労回復、ストレス緩和にも役立つとされ、現代でもアスリートや断食後の回復食として利用されています。
精製された砂糖とは異なり、デーツの甘さは、栄養と一緒に身体に届く甘さ。甘味を我慢するのではなく、自然に戻すという選択が、心と身体をやさしく整えてくれます。


【情報元(3つ)】

  1. FAO(国連食糧農業機関)|Dates production
    https://www.fao.org

  2. USDA|Dates nutrition data
    https://fdc.nal.usda.gov

  3. Harvard Health|Natural sugars and health
    https://www.health.harvard.edu


【関連記事(3つ)】

  1. National Geographic|History of dates
    https://www.nationalgeographic.com

  2. NIH|Dietary fiber and gut health
    https://www.nih.gov

  3. WHO|Sugars and health
    https://www.who.int


【JLBAの視点】

デーツの甘さは、「刺激」ではなく、
安心感のある甘さです。

それは、脳を興奮させる甘さではなく、
身体に「もう大丈夫だよ」と伝える甘さ。

ローフードでデーツを使うのは、
砂糖の代用品だからではありません。

本当は、人類がずっと食べてきた
原点の甘さに戻る行為

7daysは、甘さをやめる時間ではなく、
甘さの質を整える時間。

デーツは、「甘いものが欲しい自分」を否定せず、
その欲求をやさしく包み込んでくれる、
キッチンヒーラーの果実です。

Close

ローヴィーガンマイブランド特別支援金訓書