あなたの身体は何を求めていますか? 野菜は食べているのに元気が出ない理由

食と栄養 Jun 16, 2026

あなたの身体は何を求めていますか?
野菜は食べているのに元気が出ない理由
~ローフード栄養学で読み解く生命力診断週間~

「野菜はちゃんと食べています」
健康相談でよく聞く言葉です。

実際に、
・サラダを食べている。
・野菜炒めを食べている。
・味噌汁にも野菜を入れている。

そんな方はたくさんいます。

それなのに、疲れやすい。
午後になると眠くなる。
元気が出ない。

なぜでしょうか?

野菜を食べることと
栄養が満たされることは同じではない

少し意外に感じるかもしれません。

実は、「野菜を食べている」ことと、
「身体に必要な栄養が満たされている」
ことは必ずしも同じではありません。

そこで重要になるのが、栄養密度という考え方です。

栄養密度とは?

栄養密度とは、食べた量ではなく、
その中にどれだけ栄養が含まれているかを見る考え方です。

例えば、同じ一皿のサラダでも、
レタス中心なのか、
グリーンリーフやケール、ハーブなどが入っているのかで、
含まれる栄養素は大きく変わります。

つまり、量だけではなく、
質を見る視点です。

現代人に起こりやすいこと

私たちは、お腹は満たされています。
しかし、
身体が求めている栄養までは満たされていないことがあります。

例えば、
・ミネラル
・食物繊維
・オメガ3脂肪酸
・ファイトケミカルなどです。

その結果、
食べているのに疲れる。
食べているのに満たされない。
という状態が起こることがあります。

JLBAの栄養分析で見えること

ローフード栄養学では、
「何をどれだけ食べたか」だけでなく、
「身体が本当に必要としている栄養は何か」を見ていきます。

AI栄養分析を行うと、
カロリーは十分でも、
生命力を支える栄養素が不足しているケースが少なくありません。

だから私たちは、量よりも栄養密度を大切にしています。

今日の問い

あなたが昨日食べた野菜は、
どんな色をしていましたか?
緑はありましたか?
赤や黄色はありましたか?
果物はありましたか?

身体は今、
どんな栄養を求めているのでしょうか。

🌿『食は未来をつくる
ローフード栄養学で目覚める生命力』

この本では、栄養密度という視点から、
あなたの食事を見える化しています。

明日は、「甘いものがやめられない人へ」
というテーマで、栄養不足と甘いものの関係を読み解いていきます。

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