1月17日が教えてくれる「助け合いという健康」 ― 阪神・淡路大震災から生まれた、つながりの力

日本文化と健康 Jan 17, 2026

1995年1月17日、阪神・淡路大震災は多くの命と日常を奪いました。この出来事をきっかけに、日本では「ボランティア元年」と呼ばれるほど、人と人が支え合う動きが広がりました。公的支援が届く前に、手を差し伸べたのは、名もなき多くの人々でした。
この日を起点に、「防災の日」「ボランティアの日」、そして被災地で人々の命と心を支えた食から「おむすびの日」など、さまざまな記念日が生まれています。おむすびは、栄養を届けるだけでなく、「あなたを想っている」という気持ちを形にする食でした。
災害は、身体の安全だけでなく、心の健康、つながりの大切さを浮き彫りにします。助け合い、分かち合い、共に生きる力。それは、非常時だけでなく、日常の健康を支える大切な要素として、今も私たちに問いかけ続けています。


【情報元】

  1. 内閣府|阪神・淡路大震災とボランティア活動
    https://www.cao.go.jp

  2. 気象庁|阪神・淡路大震災の記録
    https://www.jma.go.jp

  3. 日本赤十字社|災害時の支え合いと心のケア
    https://www.jrc.or.jp


【関連記事】

  1. 内閣府|防災と共助の重要性
    https://www.bousai.go.jp

  2. NHKアーカイブス|阪神・淡路大震災の教訓
    https://www.nhk.or.jp

  3. UNICEF|Emergency response and community support
    https://www.unicef.org


【JLBAの視点】

阪神・淡路大震災が教えてくれたのは、
「人は一人では生きられない」という当たり前で、深い真実です。

助け合いは、特別な行為ではなく、人が本来持っている力。

食を分かち合うこと。声をかけ合うこと。そばにいること。

それらはすべて、心と身体を支える見えない健康資源です。

JLBAが大切にしている
キッチンから始まる健康も、
この「支え合い」の延長線上にあります。

1月17日。
祈りと共に、人と人がつながる力を、あらためて胸に刻む日として。

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