JLBA資格制度 〜理解が自信に変わる、学びの証〜

 2008年、日本で最初にローフードの資格制度をスタートしたJLBA。
私たちが18年間変わらず大切にしているのは、知識を持つことではなく、理解し、実践できる力を育むことです。
資格は誰かの評価のためではなく、あなた自身の確信と自信の土台となるもの。
腑に落ちる学びがあるからこそ、日常も、人に伝える言葉も変わります。

日本で初めてのローフード資格として18年の信頼

資格制度が支えてきた「正しい普及」と「共通の土台」

JLBAは2008年、日本で初めてローフードの資格制度を設立しました。
黎明期から今日に至るまで「正しく伝え、暮らしに根付かせる」ことを使命として活動をつづけています。
資格制度があるからこそ、
・学ぶ内容に 共通の基準 が生まれ
・伝える側の 理解にブレが起きず
・受け取る側も 安心して学べる
・それが社会への 信頼ある普及 へつながる
私たちはこの資格を大切に育ててきました。

JLBAの資格は “評価” ではなく “理解の確認”

合否ではなく「腑に落ちたかどうか」が目的

JLBAの資格試験は、
・競わせるものではなく
・誰かより優れる証明ではありません。

“自分がどれだけ理解できたかを自分で実感するためのもの” です。

資格に挑むプロセスを通して、
「なるほど、そういうことか!」と理解し
「言葉にできる!」と「実生活で使えます」
この変化が起こることこそが、検定の最も大切な価値です。