7つの問いで、
本来の自分に出会う。
わたしの小さな
生命力ジャーナル
はじめに|少しだけ、自分のための時間を。
毎日、私たちはたくさんのことを考え、選びながら生きています。
家族のこと、仕事のこと、これからのこと。
誰かの期待に応えたり、目の前のことをこなしたり。
そんな毎日の中で、ふと、自分自身に問いかける時間はあるでしょうか。
「私は今、どう感じているのだろう?」
「これは、本当に私が選んだことなのだろうか?」
「これから、どんな人生を生きていきたいのだろう?」
この小さなジャーナルには、7つの問いがあります。
正しい答えも、間違った答えもありません。
すぐに答えが見つからなくても大丈夫。
大切なのは、誰かの答えを探すことではなく、今の自分の声に耳を傾けることです。
さあ、あなた自身との小さな対話を始めてみましょう。
第1の問い|気づく
今日、私はどんな気持ちで過ごしているだろう?
朝、目が覚めたとき。
忙しい一日が始まる前に、少しだけ自分の気持ちに目を向けてみましょう。
嬉しい。楽しみ。不安。疲れている。なんとなく落ち着かない。
どんな気持ちでも、そのまま感じてみてください。
私たちは、自分の気持ちを変えようとする前に、今の自分を知ることができます。
今日の小さな実践
目を閉じて、ゆっくり呼吸をしてみましょう。
そして、自分に問いかけます。
「今の私を、一言で表すと?」
浮かんだ言葉を、ノートに書いてみてください。
第2の問い|選択に気づく
最近、私は自分のために何を選んだだろう?
私たちは毎日、無数の選択をしています。
何を食べるか。誰と会うか。どんな言葉を使うか。
その選択は、いつの間にか習慣になっているかもしれません。
「いつもそうしているから」
「周りの人がそう言うから」
そんな理由で選んでいることはありませんか?
もちろん、誰かを大切にする選択も、あなた自身の大切な選択です。
ここで問いかけたいのは、その選択に自分自身が参加しているかどうかです。
今日の小さな実践
今日一つだけ、いつもの習慣を見直してみましょう。
そして、自分に問いかけます。
「私は、これをどうしたい?」
小さなことから、自分の意思で選んでみてください。
第3の問い|からだの声を感じる
私のからだは、今、何を伝えているだろう?
私たちのからだは、毎日働いています。
心臓が動き、呼吸をし、食べたものを消化し、休んでいる間にも生命を支えています。
でも、忙しい毎日の中で、からだの声を聞き逃してしまうことがあります。
疲れを感じているのに、無理をしていませんか?
食事を楽しむ時間を、忘れていませんか?
からだを大切にすることは、自分自身の命を大切にすることにつながります。
今日の小さな実践
今日の食事を一度だけ、ゆっくり味わってみましょう。
果物や野菜の色、香り、食感。
そして、食べている自分の感覚に目を向けてみてください。
「今、私のからだは何を感じているだろう?」
第4の問い|当たり前をみつめる
私が「当たり前」だと思っていることは、本当にそうだろうか?
私たちは、これまでの経験や周りの人の言葉から、たくさんの考え方を身につけてきました。
「この年齢だから、もう遅い」
「私には、きっと無理」
「家族のためには、自分のことは後回し」
そんな言葉が、いつの間にか自分の中の当たり前になっていることがあります。
でも、それは本当に、これからのあなたにも必要な考え方でしょうか。
これまで信じてきたことを、少し違う角度から見つめてみる。
そこから、新しい可能性が見えてくるかもしれません。
今日の小さな実践
最近、自分に言っている言葉を一つ思い出してみましょう。
そして、その言葉の後に、こう付け加えてみてください。
「本当に、そうだろうか?」
その問いから、今まで見えていなかった新しい選択が生まれるかもしれません。
第5の問い|自分の願いを発見する
本当はやってみたいのに、先延ばしにしていることは何だろう?
「いつか時間ができたら」
「もう少し自信がついたら」
「家族のことが落ち着いたら」
そう思いながら、心の片隅に置いてきたことはありませんか?
私たちは、何か新しいことを始めようとするとき、つい「できる理由」よりも「できない理由」を探してしまうことがあります。
でも、これまでの経験や今の状況だけで、これからの可能性が決まるわけではありません。
大きな夢でなくてもよいのです。
行ってみたい場所。
学んでみたいこと。
会ってみたい人。
始めてみたい小さな習慣。
今の自分に、少しだけ自由に未来を描く時間を贈ってみましょう。
今日の小さな実践
もし、できるかどうかを今は考えなくてよいとしたら、
「私は、何をしてみたい?」
思いついたことを、一つ書いてみてください。
まだ実現する方法がわからなくても構いません。
まずは、自分の中にある願いを発見することから始めましょう。
第6の問い|大切にしたいものを選ぶ
これからの人生で、私は何を大切にして生きたいだろう?
人生には、さまざまな出来事が訪れます。
思い通りになることも、ならないこともあります。
人との出会い、別れ、家族の変化、自分自身の変化。
そのすべてを、あらかじめ決めることはできません。
けれど、その人生をどのように生きていくのか。
そこには、あなた自身が参加することができます。
これまでの人生では、家族のため、仕事のため、誰かの期待に応えるために、多くの時間を使ってきたかもしれません。
その経験も、あなたの大切な人生の一部です。
そして、これからの人生には、まだ新しい可能性があります。
誰かと比べるのではなく、過去の自分にとらわれるのでもなく、
今、あなた自身が大切にしたいものは何でしょう。
今日の小さな実践
これからの人生で、大切にしたいことを3つ書いてみましょう。
そして、その中から今、一番心に響くものを一つ選んでみてください。
「私は、これからの人生で何を大切にして生きる?」
その答えは、誰かに決めてもらうものではありません。
あなた自身の言葉で、選んでみましょう。
第7の問い|新しい一歩を創る
今日から、私は何を始めよう?
ここまで、6つの問いを通して自分自身を見つめてきました。
何か新しい発見はありましたか?
今まで気づかなかった気持ち。
忘れていた願い。
これから大切にしたいこと。
もしかしたら、まだ答えが見つからない問いもあるかもしれません。
それでも大丈夫です。
大切なのは、自分自身に問いかけ始めたこと。
そして、その発見を、これからの人生に活かしていくことです。
私たちは、何かを変えたいと思いながらも、つい「いつか」という未来に先延ばしにしてしまうことがあります。
でも、新しい人生は、いつか始まるものではありません。
今、この瞬間から始めることができます。
朝、果物を一つ食べてみる。
自分のための時間を10分つくる。
会いたかった人に連絡する。
やってみたかったことを調べる。
どんな小さなことでもよいのです。
その一歩を、あなた自身の意思で選んでみましょう。
今日の小さな実践
ここまでの7つの問いを振り返り、今のあなたが始めたいことを一つ選んでください。
そして、次の言葉を完成させてみましょう。
「私は今日から、________を始めます。」
誰かの期待に応えるためでも、正しい答えを出すためでもなく。
あなた自身が選んだ、その一歩を大切にしてください。
あなたの人生は、あなた自身が創っていくことができます。
Be You ― あなた自身を生きる。
おわりに|これからの人生も、私の人生。
7つの問いに取り組んでみて、いかがでしたか?
何か一つでも、自分自身について新しい発見があったなら、それは大切な始まりです。
私たちは、人生のすべてを思い通りにすることはできません。
思いがけない出来事や、さまざまな変化が訪れることもあります。
それでも、どんな人生がやってこようとも、
「これは、私の人生だ」
そう言える自分でありたい。
誰かの期待や、過去の経験だけで自分の未来を決めるのではなく、今ここから、自分自身の人生を選んでいく。
JLBAが大切にしている「命を讃える」とは、自分自身の命を大切にし、そして誰かの命も大切にしながら、今この瞬間を生きていくことです。
今日、あなたが発見したこと。
そして、あなた自身が選んだ小さな一歩。
その一歩から、これからの人生に新しい可能性が生まれていきます。
Be You ― あなた自身を生きる。
日本リビングビューティー協会(JLBA)
あなたの次の一歩へ
7つの問いから、これからの暮らしへ。
自分自身について発見したことを、これからの毎日に活かしてみませんか?
JLBAでは、自分を知り、食を通して生命力を育て、自分らしい人生を創っていくための体験をご用意しています。
① わたしの現在地チェック
からだ・こころ・これからの生き方。
10の質問から、今の自分を見つめるきっかけをお届けします。
② リビングビューティー7days
食が変わる。そして、私が変わる。
毎日の食と暮らしを見つめながら、自分自身の小さな変化を楽しむ7日間です。
これからも、生命力ジャーナルとJLBA公式LINEを通じて、あなたの毎日に新しい発見をお届けしていきます。
あなたの人生を、あなたらしく。
命を讃える。JLBA