心と身体の融合をサポートする
ツインスター認定校

5月ゴールデンWeekから始めよう‼
当スクールは、2008年よりローフード教育を始めて、今年18年目を迎えます。
日本にはまだローフードは何もなかった市場から、スムージーやサラダ、ロースィーツなど、現在ローフード料理は一般の方にも浸透してきました。しかしながら、「ローフードを継続してライフスタイルに取り入れる」という人はまだまだ少ないように思います。
その要因は、今元気だから大丈夫!病院に行けば何とかなる。身体に悪い食がやめられない。などそれぞれの考えがあります。現代社会ではこの意識の転換が叫ばれていますが、食の分野にも必要です。

このコースは、心と身体に効果のある栄養学との融合を通して、私たちの命の働きをトランスフォームしていきます。心と身体の融合がされた時、その人の本来が輝きはじめます。

<ツインスターの語源>
宇宙における 「双子星(連星)」 という意味を持ち、2つの星が互いに影響を与えながら輝き続けるイメージで、以下のような想いが込められています。 
1.例えば二刀流の象徴
「ローフードの技術を教える認定校」 と 「健康意識改革をサポートする認定校」 の2つの資格が、 まるで双子星のように並び、お互いに輝きを増していくことを表現しています。
2.バランスという調和
ローフードは 「食事(栄養)」 だけでなく、「心と意識」 の在り方も大切です。この2つの要素がバランスよく調和し、健康で充実したライフスタイルを支えるという理念を、「ツインスター」が象徴しています。
3.進化と成長
宇宙の星々が常に動き、変化し続けるように、 「ツインスター認定校」も常にその学びが進化し成長し続ける場であることを表現しています。

このコースから得られる成果:
◆ローフードの専門知識を身につける
◆心の栄養学を学び人間を深く理解する
◆自分の特徴を理解し、独自ブランド創作する
◆プロとして活躍する準備が整う

 

これからの時代にツインスター認定校が必要な理由

日本の健康問題

こんなに医療が発展してきたのに、日本は生活習慣病が増えるばかりです。
・癌は2人に一人がかかる
・亡くなる前の10年は、病院にかかって、介護されたり、山ほどの薬を飲む。
・そして、現代では、うつ、自閉症、摂食障害などの心の病気が多くみられます。
結果として、医療費は国家予算の半分を占める。というデータです。皆さんのまわりの方はどうですか?

アメリカの医療

アメリカは癌の発症率は下がっています。他国に比べ日本は病気が多いのです。それはなぜでしょう?アメリカは予防医療が進んでいます。保険がきかないこともあるでしょうが、19世紀からプラントベース食の研究は進められてきました。
2004年ライフスタイル医学が設立され、健康的なライフスタイルの普及と予防がすすめられました。
2005年キャンベル博士の著書チャイナスタディは、栄養学の金字塔とも言われ、プラントベース食の心身への効果のデータとして、世界的に広まりました。

アメリカ医師委員会との連帯

私達は、2020年よりキャンベル博士のチームに承認を受けて活動していましたが、2023年よりさらに大きなチームのアメリカ医師委員会に合流した組織になりました。
医師委員会は、植物ベースの食事と倫理的科学研究を通して、人間と動物の命を救い改善するミッションです。17000人を超える医師の影響力と専門知識を、世界中100万人の会員に届けています。私たちJLBAは、
「Building Healthy Communities Japan」として登録させていただき活動しています。アメリカからは、ほぼ毎日、プラントベース食の効果の症例が届いています。

野菜・果物の効果

・野菜、果物には、微量栄養素であるビタミン、ミネラルが豊富に含まれ、本来の代謝機能を促進してくれます。
・食物繊維が豊富に含まれ、腸の活動を活発にし消化を助け、肥満予防や免疫力アップにも効果的と。
・抗酸化物質であるファイトケミカルが豊富に含まれ、抗ガン作用、生活習慣病予防、老化防止、免疫力向上などに有効と言われています。
・更に、生で食べる(ローフード)ことで、体内の代謝酵素の働きが促進され、本来の心身の健康を取り戻している症例がたくさんあります。


 

病気になる前の予防

日本のある調査によると、健康ですか?という質問に、健康とは言えない。と答えた方が8割というデータがあります。病気になる前の予防が重要視されます。ローフードライフスタイルは、以下の症状を改善した3万人の症例を蓄積しています。
◆冷え性の緩和(平熱が1.5度上がった)
◆便秘の改善、
◆頭痛、腰痛、生理痛の改善
◆アレルギー、アトピーの改善
◆体重が減った
◆健康診断の数値が正常になった。
◆頭が冴え、仕事の効率が上がったなど他にも多数

このコースは未来を設計するDTFメソッドが背景です
1987年アメリカの企業との業務提携によって導入した、未来を設計するDTFメソッドは、企業や個人に向けて約1万人に提供してきました。
1996年よりホリスティックビューティースクール&サロンを運営し、人々の本来の健康、生き生きさを生み出すカウンセリング技術にこのメソッドを導入。米国国際学士院より世界最優秀理論認定を受賞。ローフード教育にもDTFメソッドを導入し、30年を超える実践によって生み出した理論とハウツーがこの講座の背景になっています。今迄にロ―フードによる体調改善症例3万人以上。ローフードを教えるスクールは1000校を育成。

ローフード体験者の声

便秘が改善し2㎏減量!元々、オーガニック食品や調味料に気をつけていました。そんな時、ロースイーツを知り、白砂糖、小麦粉、乳製品不使用で、身体や美肌にも良いと知り非常に興味を持ち学び始めました。最初に気づいたのは、今迄の野菜・果物の量が少なかったこと。それから野菜・果物をたくさん摂り、身体の動きがスムーズ、仕事中眠気もなく、頭がすっきり!便秘も改善し、21日後には、2Kg減ダイエットできました。

皮膚炎と生理痛が改善
以前から、皮膚炎が年々悪化し、ステロイド剤が手放せなかったり、強い生理痛や貧血もありました。ローフードをとり入れ始めてから、症状が徐々に改善され、薬を使わなくても肌の発疹や痒み、また生理痛も驚くほど軽減しました。その頃は、動物性たんぱく質を摂らないと。と無理して摂っていましたが、植物性で充分大丈夫だと身体が証明してくれました。自分の身体が持つ自然治癒力を信じることが出来ました。

子供の頃の感覚が蘇った
朝の目覚めがスッキリして目がパチッ!と起きれるようになり、お通じもすごくよくなりました。
病気をしてから料理が苦手になっていましたが、ローフード作りを始めてから子供の頃の楽しかった絵の具や工作を思い出すようになりました。忘れていた子供のワクワク感を感じています。お野菜の自然の力が私の中に眠っていた子供の頃の感覚を蘇らせてくれているような感じです。

 講座概要

第1章: ローフードの基礎
ロ―フード栄養学・ローフード理論と調理法・カウンセリング技術
第2章:心の栄養学
私達の未来を止めている心の癖
それがどのように影響を与えているか?本来の自分を取り戻す
第3章: ブランド構築の基本

ターゲット設定、ビジョン設計
コミュニケーション技術、プレゼンテーション、レシピ創作&動画作成
第4章: 実践マーケティング
SNS活用、商品・サービス作り、教室運営のノウハウ、集客術、


ひとりでやるのではありません

リバーシングクラブは、同じ方向を目指す仲間たちのコミュニティです。
皆さん、学生の時、クラブ活動ってありましたよね。あなたは何クラブでしたか?先輩から学び、少しずつ成長し、次は役割を交代し、新人に教えていきますよね。この場は、ローフードを通して本来の自分を取り戻しそれを形にした先輩たちの発表の場でもあります。そのように独自のブランドを形にしていきます。


詳しい資料のご案内

「自信がない」「できるかな」という不安で、一歩を踏み出せないのが多くの人の姿です。 

ローフードツインスター認定校コースは、そんな方のために作られた、不安を乗り越える2つのサポートが特徴の新コースです。

コースの2大特長>
①オンライン×対面のハイブリッド学習
オンラインと合わせて、地域の認定校で対面ワンデイ講座を受けられます。
ローフードの魅力を体験しながら、安心して学べます。

 ② 検定・オンラインへの不安を解消

専属のホームティーチャーが、検定対策やオンライン操作など、受講者の不安に寄り添いながら学びの進め方を丁寧にサポートします。

このコースはこんな方におすすめ>
◆自信がなくて前に進めない
◆学ぶのが久しぶりで不安
◆パソコンやオンライン操作に自信がない
◆実際に体験しながら学びたい

◆2025年5月生募集 (締め切りは、4月30日迄)

◆詳しい資料の内容
・講座カリキュラム
・講座スケジュール
・卒業後のサポート体制
・特別支援奨学金制度について
 (国際ローフード協会と、日本リビングビューティー協会からの奨学金)

・ローフードツインスター認定校の可能性について動画で紹介

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よくある質問Q&A

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106-0041 東京都港区麻布台3-5-5 飯倉ヒルズ309号
日本リビングビューティーアカデミー事務局
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