私たちは、日本で最初に、ローフードの専門スクールをスタートし１７年目になります。食から始まる、美と健康の可能性を、一筋に研究し、日本全国（世界13か国含）に1000名の認定校を育成、約3万人のローヴィーガン食による体調改善症例を蓄積しています。

私たちの歴史は、美容から始まりました。外面の美しさと同時に、ホリスティックビューティーの研究をする中で、ローフードと出会い３年間研究の末、２００８年、誰の中にもある生命美が輝くサポートをする、リビングビューティーアカデミーを設立しました。この16年間の実績をまとめた「リビングビューティーメソッド」を、アクティブイーティングと命名し世界中の多くの方にお届けしていきます。

私たちの活動

私たちは、ローフード食の教育を主軸に、医学の父ヒポクラテスの教えである「汝の食を薬とし、汝の薬を食とせよ」の実現を目指しています。

日本は、癌にかかる方は2人に一人、生活習慣病の蔓延、医療費の増大など、食の習慣が原因のことも多く考えられます。食を見直す様々なサポート講座を開設しています。
◆初心者が気軽に学べるローフード、ロースィーツ、ロースムージー講座
◆今の仕事にローフードを導入するサポート講座
◆ローフードを仕事にしていくプロコース
「2030年までに世界人口の50％にローフードを」の宣言をして誰もが生き生きと生きる時代に貢献する活動をしています。

 こんな悩みありませんか？

・甘いものがやめられない
・最近太り気味
・身体が冷える
・やる気が出ない、
・便秘気味
・生理痛、生理不順がある
・更年期の症状がある
・子供がアレルギー
・家族が病気で心配
・夫の健康診断の数値が良くない・・・・など

◆不調をそのままにしておくと病気につながることも・・
このグラフのように、生活習慣病は年々上昇しています。癌は2人に一人がかかる時代になってしまいました。最先端の医療技術があるのに、どうして一向に減らないのでしょうか？

その原因の一つには、「どんな食事を食べているか？」が問われます。

◆あなたは普段何を食べていますか？

この写真の
◆左　生の野菜果物類（ローフード）を多く食べますか？ それとも
◆右（加工食品、お菓子類、菓子パン、清涼飲料水など）を多く食べるでしょうか？

あなたの食べたもので、身体も心もできています。
体調がすぐれないとしたら、先ずは、何を食べているか？自分の食べ物がこれでよいのかどうか？
その見直しから始めましょう。

 ◆食べたものによる体内酵素の使われ方
生の野菜果物を多くとり入れると、代謝酵素が働き、私たちの本来の健康状態や輝きを取り戻していきます。
その結果として、
★冷え性の緩和（平熱35度の方が36.5になったとか）
★体重が自然に3キロやせた、
★体脂肪が理想の数値になった。
★中性脂肪の数値が正常になった
★肌に透明感が出たと言われた
★ニキビが治った★アトピーが治った
★肌荒れがなくなり、乾燥肌が良くなった
★前向きになった★くよくよ考えなくなった、
★心が揺らがず軸ができた★自信がついた。
などを多くの方が体験しています。

皆さんは、食にどのぐらい重きを置いているでしょうか？食を大切にする事は、私たち自身の命を大切にすることと同じ意味です。つまり、私たちが１日３回、生涯で８万回摂る、と言われている食を、「自分や周りの人や環境にとっても、積極的な食にしよう」と言う目的です。それは積極的な人生を生きることに他なりません。
積極的（自分で選ぶ）の対極は、自動的、マスコミや広告などの言うなりの、選択の余地がない食ということになります。その結果がアレルギーや生活習慣病の蔓延、介護人口の増大などにつながっていきます。この嘆きは、世界の医療現場からも新たな取り組みが叫ばれています。
アクティブイーティングインストラクターは、当スクールが16年間蓄積したメソッドの根幹を学び、個々に合わせた食の選択、習慣の転換をサポートして行きます。

この資格を取得した方は以下が可能です。
◆自分や家族の健康を守れる
◆家族や周りの方々の健康美をサポートできる
◆仕事にすることもできる
◆資格を生かして地域、社会に貢献できる
美と健康の仕事をしているケアリストやオーナー様の可能
（エステサロン、アロマサロン、美容室、治療院、整体、ヨガインストラクターなど）
◆お客様へ食のサポートを通して、もっとキレイ、もっと健康をサポートできる
◆他店と違いのある特徴的メニューとして導入できる
◆それによって、リピートが増え、新規のお客様が増えるなどが可能
◆それらによってスタッフの定着が高まる可能もある