JLBA認定ローライフパティシエコース

私たちは、日本で最初にローフード・ロースィーツ教育を始めたスクールです。

2005年より3年間、アメリカで有名なローフードのスクールや先生方に学び、２００８年日本リビングビューティーアカデミー（JLBA）を設立。１６年間ローヴィーガン食、一筋に研究し、日本全国（世界13か国含）に1000名の認定校を育成、約3万人のローヴィーガン食による体調改善症例を蓄積しています。
2015年には、銀座ローライフカフェをオープンし、新宿伊勢丹、神戸大丸、京都大丸、玉川高島屋など有名デパートにも出店。ローフードを通して世界がうまくいく時代の実現をビジョンに取り組んでいます。

私たちの活動

私たちは、ローフード食の教育を主軸に医学の父ヒポクラテスの教えである「汝の食を薬とし、汝の薬を食とせよ」の実現を目指しています。
情報がたくさんある現代、誇大広告に左右されることなく、ご自分で何を食べて、何を食べないかを選べるサポートとして、以下のような講座を開設しています
◆初心者が気軽に学べるローフード講座
◆今の仕事にローフードを導入するサポート講座
◆ローフードを仕事にしていくプロコース
海外含め全国に学べる認定校がありますので、皆さんのお近くの認定校でも学べます。「2030年までに世界人口の50％にローフードを」の宣言をして実現に向けて行動しています。

こんな悩みありませんか？

甘いものがやめられない、便秘、冷え性、生理痛、疲れがとれない、肩こり、肌荒れ、子供のアレルギーやアトピーなど、薬を飲んでも中々治らない。など、多くの方々が、悩んでいます。

＜ローフードをとり入れた体験者の声＞

ローフード、ロースィーツを取り入れた、約３万人の方々が、体調改善した、という報告をいただいています。その一例をご紹介します。

アトピーの改善

私はアトピーで、長年に渡り、ステロイドを使っていました。しかし、ローフードを少しづつ取り入れるようになって、肌荒れが改善されて来たため、思い切って、薬を少しづつ少なくしていきました。少し時間はかかりましたが、薬は、全てやめて、今では、肌のかゆみや乾燥もとっても改善しました。

グルテンアレルギーを改善
私は、身体が疲れやすく、肌荒れ、頭痛などがあり、病院に行ったところ、グルテンアレルギーと言われました。大好きだった、パンやパスタ、スィーツが食べられず、どうすればよいかと調べている中で、グルテンフリーのロースィーツに出会いました。一般のスィーツよりも美味しく、身体に入った時優しく、子供達も喜んで食べています。身体の調子もすっかりよくなりました。

冷え性の改善

私は、冷え性で、平熱３５度でしたが、ローフードをとり入れて、36.5度になり、身体が冷えにくくなりました。やはり、今迄食べていた普通のスィーツは、身体を冷やしていたのだと思います。
ローフードは生の野菜や果物を中心に摂るので、一見身体が冷えるのでは？と思いましたが、実際は平熱も上がり、身体の循環が良くなりました。

ローライフパティシエ講座がおすすめ

誰でも大好きなスィーツ。でも心身に良くないことは多くの人が知ってます。
ロースィーツは、乳製品、小麦粉、白砂糖、バター、卵などを含まない、心身に優しく、満足感を与え、罪悪感なし（ギルトフリー）に食べられます。
このコースは、理論と技術をしっかり体系的に学べて、身に付き、将来仕事にして行けます。

この資格がおすすめな理由

◆自分や家族の健康を守れる
体験者の声からもわかるように、自分や家族が健康で生き生き生きるサポートができます。健康は宝ですから。

◆子供たちに美味しくて健康な食を食べさせられる
◆仕事にでき、自立することも可能
◆ローフードは色鮮やかで、美肌にも良い

資格取得後の活動

資格取得後は、子供やママの為に食育や料理教室、オンラインでのスィーツ講座、オンラインショップ、カフェ運営、ローチョコレート専門店など、これからの時代にふさわしい
様々な活動を創作できます。

卒業生のブランド

卒業時に個々が作り上げたブランドを披露します。
個人とチームプロジェクトを創作しますが、どなたも唯一無二の独自性がひらかれ、これを市場に出して行きます。

資料請求は名前とアドレスを入力しボタンをクリック

ローライフパティシエコース概要

◆ローフードの基本取り入れ方を学び、自分で体験する
◆意図からくる作品づくり
◆リサーチからコンセプトデザインを創作
◆ロースィーツに使用する甘味料・結合剤の種類と特徴
◆ローケーキの基礎（クラフト・フィリングの種類と組み合わせ方）
◆デコレーションのポイント
◆ローアイスクリーム・ロークッキー・マカロン・クレープ・ロールケーキなどローフードでの作り方を学びます。
自分の作りたいイメージを明確にすることで一つ一つの作品に独自性が生まれ、課題に取り組みながら自然に自分ブランドが作られていきます。