リバーシングWeek
こんな悩みありませんか?
◆体調がすぐれない
(冷え性、むくみ、便秘、頭痛、腰痛、生理痛、生理不順、アレルギー、アトピー、最近太り気味など)
◆つまらない毎日
◆将来が不安
◆子育てに悩みがある
◆自立したいけど何から取り組んだら良いか?
◆生きがいが持てない
◆やる気が出ない
◆人間関係に悩みがある・・・など
野菜・果物には、そんな悩みを改善する効果が実証されています
・野菜、果物には、微量栄養素であるビタミン、ミネラルが豊富に含まれ、本来の代謝機能を促進してくれます。
・食物繊維が豊富に含まれ、腸の活動を活発にし消化を助け、肥満予防や免疫力アップにも効果的。
・抗酸化物質であるファイトケミカルが豊富に含まれ、抗ガン作用、生活習慣病予防、老化防止、免疫力向上などに有効と言われています。
・更に、生で食べる(ローフード)ことで、体内の代謝酵素の働きが促進され、身体ばかりでなく心にも働きかけ、やる気が出たり、頭が冴えるなど本来の心身の健康を取り戻している症例がたくさんあります。
ローフード体験者の声
体験者の声を動画で
◆便通が良くなった
◆野菜や果物のパワーを実感
◆食後眠くならない
◆身体が軽くなった
◆湿疹が改善した
◆子宮頸がんを克服した
◆平熱35度→36.5度になった
などの生の声をお聞きください。
便秘が改善し2㎏減量!元々、オーガニック食品や調味料に気をつけていました。そんな時、ロースイーツを知り、白砂糖、小麦粉、乳製品不使用で、身体や美肌にも良いと知り非常に興味を持ち学び始めました。最初に気づいたのは、今迄の野菜・果物の量が少なかったこと。それから野菜・果物をたくさん摂り、身体の動きがスムーズ、仕事中眠気もなく、頭がすっきり!便秘も改善し、21日後には、2Kg減ダイエットできました。
皮膚炎と生理痛が改善
以前から、皮膚炎が年々悪化し、ステロイド剤が手放せなかったり、強い生理痛や貧血もありました。ローフードをとり入れ始めてから、症状が徐々に改善され、薬を使わなくても肌の発疹や痒み、また生理痛も驚くほど軽減しました。その頃は、動物性たんぱく質を摂らないと。と無理して摂っていましたが、植物性で充分大丈夫だと身体が証明してくれました。自分の身体が持つ自然治癒力を信じることが出来ました。
子供の頃の感覚が蘇った
朝の目覚めがスッキリして目がパチッ!と起きれるようになり、お通じもすごくよくなりました。
病気をしてから料理が苦手になっていましたが、ローフード作りを始めてから子供の頃の楽しかった絵の具や工作を思い出すようになりました。忘れていた子供のワクワク感を感じています。お野菜の自然の力が私の中に眠っていた子供の頃の感覚を蘇らせてくれているような感じです。
私たちJLBAの紹介
私たち日本リビングビューティー協会(JLBA)は、日本で最初に、ローフードの専門スクールをスタートし18年目になります。
食から始まる、美と健康の可能性を、一筋に研究し、日本全国(世界13か国含)に1000名の認定校を育成、約3万人のローヴィーガン食による体調改善症例を蓄積してきました。
アメリカ医師委員会との連帯
アメリカ医師委員会は、植物ベースの食事と倫理的科学研究を通して、人間と動物の命を救い改善するミッションです。
17000人を超える医師の影響力と専門知識を、世界中100万人の会員に届けています。私たちJLBAは、
「Building Healthy Communities Japan」として登録させていただき活動しています。日々たくさんのプラントベース食のエビデンスが届いています。
あなたもローフード健康ライフを体験してみましょう!
リバーシング7days体験詳細
目的:ローフードライフスタイルを体験し、新しい自分を始める。
期間:1月19~25日の7日間
サポート:初めての方が、取り組みやすいように、ガイドブックが届きます。そして、7日間毎日、メールや動画などが届き、ローフードの理論や卒業生の講座などが配信されます。質問にもお答えし、理解を深めながら進めて行けます。
参加対象者:どなたでも参加できます。
参加費:無料
お申込:下記よりLINE登録してください。若しくは下記のQRコードを登録。
お申込締切:1月18日(土)
よくある質問Q&A
1.体に良いものは美味しくないイメージがありますが?
2.一日どれくらい生の野菜・果物を摂れば良いですか?
3.私は料理は苦手ですが、チャレンジできますか?
4.生のものは冷えると言われ控えていましたが、大丈夫ですか?
5.この7日間の他にどのような参加ができますか?
参加に当たっての注意事項
*ローヴィーガン食への移行時には、頭痛、疲労感、ニキビなどの好転反応が起こる場合があります。水分を取り、ご自分のペースで取り入れてください。
*ここでおすすめしているのは、食事療法であり、効果には個人差があります。改善を保証するものではありませんのでご自分の責任において取り入れてください。
*投薬中の方、通院中の方などで食事規制のある方は医師にご相談ください。また、妊娠中、授乳中の方は、取り入れ方の注意事項をご案内しますので、事前にご相談ください。
*お申込み後に送られる、レシピ集や資料は、お申込みされたご本人様のみが活用していただき、コピー・転送などはされませんようお願いします。
*また、ワークショップで学んだレシピや資料、講座内容に関しましても、ご自分の為にご使用いただきコピーはされませんようお願いします。
*当協会は、厚生労働省のスマートライフプロジェクトのメンバーで、毎年行われます「健康寿命を延ばそうアワード」にエントリーしています。この取り組みの結果は、こちらに提出する予定です。食を変えて心身が変化したデータは、医療費の削減や、生活習慣病の軽減などに貴重なデータとなります。
お問い合わせ
106-0041 東京都港区麻布台3-5-5 飯倉ヒルズ309号
日本リビングビューティーアカデミー事務局
メールアドレス [email protected]
TEL:03-6455-3601