「我慢しない」おやつとの新しい付き合い方

「気づいたら甘いものに手が伸びてる」「やめたいのにやめられない」そんな日々に、罪悪感抱えながら過ごしていませんか?

今、日本では糖尿病やその予備軍が約2,000万人とも言われ、40代以上の10人に一人は糖尿病というデータが。
甘味との付き合い方は、健康と直結する大きなテーマになっています。
さらに、甘いものはストレスとも深く関係しており、
食べ続けることで心身にさまざまな影響を与えていることもわかってきました。

あなたは、こんなことありませんか?

◆夕方になると、無性に甘いものが欲しくなる。
◆コンビニに寄るとついスイーツを買ってしまう。
◆ストレスや疲れを、チョコやアイスでまぎらわせている。
◆健康に気をつけたいのに、甘いものだけはやめられない…

そんなあなたは、意志が弱いわけではありません。
実はそこには、身体の仕組みと心の声が関係しています。

私たちが甘いものを食べてしまう理由は?

ただの「食欲」ではありません。
その背景には——
◆血糖値の乱高下
◆自律神経の乱れ
◆睡眠やストレスの影響
◆習慣による脳の依存性など…が潜んでいます。

この21日間では、それらの原因を理解し、整えていくことで、「食べたい!」という衝動を手放し、自然と満たされる体と心を育てていきます。

大人のおやつ革命って?

これは、身体に悪い甘いものに頼らずに、満足感と健康を手に入れる21日間のチャレンジです。
ローフードの考え方をベースに、無理なく自然に「本当に必要なもの」が選べるようになります。
我慢しない、おやつ習慣のアップデート!
甘味との上手なつきあい方を学び、実践するプログラムです。

「大人のおやつ革命プロジェクト」を実施する社会的意味

私たちは今、「食」が心身の健康だけでなく、人生の質や社会の在り方にまで深く関わっていることを、日々実感しています。
その中で、「おやつ」に象徴される“甘くてやさしい時間”が、大人にとっても心と身体を整えるための重要なエネルギー源であると捉えています。
しかし、現代社会では、手にする甘いものが、逆に健康や心のバランスを崩す原因になっていることも少なくありません。 

「大人のおやつ革命プロジェクト」は、そうした現状に対して、
◆自分の身体にやさしい素材を選び、“甘いもの=罪悪感”ではなく、“甘いもの=自分を労わる文化”へと意識を転換する提案
◆ 共に分かち合う“おやつの時間”を通じて、人と人との関係をあたため、社会をやさしくする力を伝えていく取り組みです。

ローフード体験者の声

食後のおやつはデーツに!

私は、食後はいつも甘いものが食べたくて、お菓子を食べていたのですが、弟が糖尿病になったことで、身体の事、色々気を付けるようになって、おやつは、デーツにしてみました。とっても甘く、満足感があって、今では、市販のお菓子は食べず、デーツがいつもおやつ替わりです。おやつを変えるだけで、頭が冴えて眠くならないのがよいですね。

 

🌼「3日坊主の私がやり遂げられた」

21日間も続かないかなと思ってたのですが、朝のスムージーだけ頑張ろうとしていたら、それを引き金にサラダを食べるようになり、ジャンクフードやお菓子を食べたいと思う回数が減った。 野菜が美味しい時期なのもあったのか、美味しくもっと食べたいと夢中になっていたので、全く苦痛じゃなかった結果、3日坊主の私が気づいたら21日間走り抜けられた。

21日チャレンジのステップ

第1週目

   気づきと理解
なぜ甘いものが食べたくなるのか?甘味欲求の正体に気づく。
ローフードの基礎知識を学び、ローフード習慣スタート。ローフードがもたらす効果を体感する。
◆オンラインスタートセッション
8月29日20時~21時

第2週目

ロースィーツに置き換え実践
ローフードの代替スイーツレシピ。甘味の“質”と“満足度”を体験する。ストレスケアのセルフメソッド
◆パティシエチームによるオンラインワークショップ
9月5日(金)20時~21時
◆オンラインセッション
9月8日20時~21時

第3週目 

   習慣と選択
おやつを“選べる自分”になる。
本当の空腹と感情の違いを見極める。「食べたい」ではなく「満たされたい」自分と向き合う

 ◆オンライン完了セッション
9月22日20時~21時

こんな方におススメ
□甘いものをやめたいのに、やめられない
□なんとなく毎日、間食してしまう
□ストレスでお菓子に走ってしまう
□ダイエットがうまくいかない

□甘味との上手なつきあい方を知りたい
□食の選び方を根本から見直したい

 

大人のおやつ革命!21日チャレンジからBeYouコースへ

教科書代 3,300円だけでスタート!
今だけ、受講料は初月無料
21日間、自分とおやつを見つめ直す「おやつ革命」に参加しませんか?

✅ やってみて合わなければ、1ヶ月で終了OK。
✅ 気に入ったら、そのまま「BeYouコース」へ自然につながる5ヶ月のチャレンジへ。

ローフードを研究して18年のJLBAが主催

私達は、2008年よりローフードの普及を始め、今迄に約3万人のローフードによる体調改善症例を蓄積し、日本そして世界に1,000人の認定校を育成してきました。現代社会は生活習慣病の蔓延や糖尿病など様々な健康問題に直面しています。しかし、食を変えれば、本来の健康を取り戻せることを多くの方々が実証してきました。現代の多くの大人たちが抱える“悩み”に光を当てるべく、この【大人のおやつ革命】プロジェクトを立ち上げました。

ローフード健康ライフ”大人のおやつ革命”概要

<講座スケジュール>オンラインZOOM 8月29日・9月8日・9月22日
<時間>20時~21時
<パティシエコースによるワークショップ>(無料)9月5日20時~21時
<受講料>通常¥3,300のところ初回のみ無料
<教科書代>¥3,300(消費税、送料サービス)
<申込締切>8月26日

以下の資料をダウンロードして詳しいご案内を請求ください。

<お申込>資料請求後、届いたメールに、お申込決済フォームのアドレスがありますので、そちらよりお申込みください。

資料は名前とアドレスを入力しクリックすると届くメールよりダウンロードして下さい

よくある質問Q&A

参加に当たっての注意事項

*ローヴィーガン食への移行時には、頭痛、疲労感、ニキビなどの好転反応が起こる場合があります。水分を取り、ご自分のペースで取り入れてください。

*ここでおすすめしているのは、食事療法であり、効果には個人差があります改善を保証するものではありませんのでご自分の責任において取り入れてください。

*投薬中の方、通院中の方などで食事規制のある方は医師にご相談ください。また、妊娠中、授乳中の方は、取り入れ方の注意事項をご案内しますので、事前にご相談ください。

*お申込み後に送られる、レシピ集や資料は、お申込みされたご本人様のみが活用していただき、コピー・転送などはされませんようお願いします。

*また、ワークショップで学んだレシピや資料、講座内容に関しましても、ご自分の為にご使用いただきコピーはされませんようお願いします。

*当協会は、厚生労働省のスマートライフプロジェクトのメンバーで、「健康寿命を延ばそうアワード」にエントリーしています。この取り組みの結果は、こちらに提出したり、今後取り組む方々のために、本の出版にも生かしていきたいと思います。食を変えて心身が変化したデータは、医療費の削減や、生活習慣病の軽減などに貴重なデータとなります。

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お問い合わせ

106-0041 東京都港区麻布台3-5-5 飯倉ヒルズ309号
日本リビングビューティーアカデミー事務局
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TEL:03-6455-3601